残業時間を平均しても意味無いだろう

国交省などの説明によると、問題の職員の残業時間は19年4月から今年2月までの11カ月間で295時間。同期間の勤務日数225日で計算すると、1日当たりの残業は1.3時間になる。

一瞬、冗談かと思ったら本気なんですね。
残業時間を平均しても、今回の件を論ずるにはあまりにも意味が無い。