2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

やさしいライオン/100s

紐をきつく縛りすぎてまるで結合しているかのように解けない。 そんな事って誰だってある。 うっかり心まで、きつく縛りすぎて融通が利かなくなっている事もよくある。 そんな解けなかった、解けようとしなかったナニカをゆっくりと解してくれる。そんな曲で…

MUFAS at 代官山UNIT

MUFASのライブに行ってきた。 まだ、6曲くらいしか音源化されていないのもあってか、全体的に乗り切れない感じだった。 でも、ポテンシャルは感じたし、あれはあれで良かったんだと思う。 そんでもって、アルバム発売後に再戦したい感じ。 いやー。初…

LOST IN TIME at AX

ロストインタイムのライブが渋谷AXでありました。 チケットの番号もAの30番台で楽しみにしていたのですが、ここのところ風邪をこじらせている上に、仕事で僕が抜けると大変な事になるので、大事をとって、行きませんでした。 今日しか見られないパフォー…

レベルの高い人間が欲しい

僕が構築している開発手法に駄目出しできるレベルの人間が欲しい。 駄目出しされたら素直に聞くかと言われたら違うかもしれないが、議論できるレベルの人間が居たほうが、僕一人では気付かない何かに気付かせてくれそうだからだ。 僕自体がたいしたレベルで…

DataGrid内のラジオボタンでグループに出来ない問題の回避方法

表題の通りですが、 RadioButtonコントロールを継承して、以下のコードを書くと グループ化できるし、ポストバック時にCheckedプロパティも 正常に動作します。 001 <DefaultProperty("Checked"), ToolboxData("<{0}:RadioButtonEx runat=server></{0}:RadioButtonEx>")> _ 002 Public Class RadioButtonEx 003 Inherits System.Web.UI.WebControls.RadioButt…

今年の夏はパーマで決める神あり。

NOT ONLY MUSICという番組でラーメンズの小林賢太郎とKREVAのことわざをアレンジするコーナがあって、タイトルはその一作品。 もとは「すべての道はローマに通ず。」。 ちなみに、一番うけたのは 「捨てる神あれば、拾う神あり。」 を 「Still coming early,…

自画自賛のススメ

日本人は自画自賛を良しとしない風潮があるが、自分が何を提供しているか、その為にどれだけリソースを費やしているかを客観的に視る事はとても重要な事だと思う。 それを意識できるかどうかで、いろんな事が変わると思う。 短所を知る事で、それをカバーす…

これ注文しちゃいました

http://www.jp.sonystyle.com/Product/Vaio/T/t90ps_k.html11月下旬に届くらしいけど、待ちきれない感じ。

そろそろ

次の職場探さないとはまったりして・・・一応、延長前提なんだけどね。

もし、自分の持っているこだわりが・・・

自分を不自由にしてしまっているのなら、それは捨てたほうがいいよ。

人にどう思われるかを意識しすぎて・・・

自分がどう思うかを忘れたら、きっと辛いと思うよ。 自分が思うとおりに、やりたいようにやる方がいいよ。

世の中、楽しんだもん勝ちだと思うけど・・・

楽しまなきゃいけないってのは何か違う。 きっとそれって、楽しくない。

進化の過程で失ったモノは・・・

もともと不必要なモノだったと思うといいよ。

NTTの施設設置負担金廃止は詐欺に近い・・・

まだ、社会人1年目で、生活が苦しい中、NTTまで足を運んで施設設置負担金を支払い、加入権を手に入れた僕としては、今回の施設設置負担金、段階的廃止は、詐欺だなぁと思う。 まぁ、既に払ってしまったお金ではあるので、今後何が変わるというわけではな…

コスト意識の無いフリーはアホだ。

正直な話、コスト意識の無いフリーの人間と一緒に仕事するのは、とてもストレスの溜まることだ。 フリーなら、もうちょっと自分の特徴というか売りを作って、それによってどれだけコストに対してメリットが大きいかをアピールできるべきだろう。 コスト意識…

UMLとか・・・

スケッチとして使うけど、手で書くのって面倒だし、所詮、手で書いてる限り思考のスピードには追いつけないからじれったいので、結局、頭の中でスケッチしてる感じ。 人に説明するときは、仕方ないから手で書くけど・・・。 その点コードがそのまま反映され…

祝日出るから・・・

明日(11/2)休ませてってわけにはいかないだろうか・・・ いかないだろうな。完

いろんな事に疲れてしまった

もう、ぐうの音も出ない。 そんな日は誰にだって訪れるってこと。 大切なのは、そんな日だって時間は流れてるってこと。 だから、癒えるってこと。