遅ればせながらWFを試してみた

本当に少しだけだけど、かじってみた。
試しに、鼻毛メソッドをシーケンシャルワークフローで実装してみた。


シーケンシャルワークフローは本当に簡単だなと思いつつ、IfElseアクティビティに名前を付けた上に、
Thenと
Elseのそれぞれに名前を付けなくては行けないのは、少しめんどくさいなとも思った。


もし○○だったら?
でthenもelseも分かるから名前の付け方に困った。


thenの時は、○○だった。
eliseの時は、○○じゃなかった。


としてみたけど、なんか冗長な気がする。


他の人はどうやって、このブロックの名前を決めているんだろう。