ラムダ式の=>演算子の読み方。(訂正しました)

ラムダ式の=>演算子(らむだえんざんし)をどう発音するのかわからなかったのですが、ちゃんとリファレンスに載ってました。
「goes to」と読むんですね。


ということで、


x => x + 1;

x goes to x plus one.

と読むんだそうで、どうでもいいことですが・・・。


#訂正しました。
どこでどう間違ったのか・・・。
goes on ではなく goes toが正解です。
申し訳ありません。