以前のパズル:nまでの整数を二つの組に分けて合計した結果が同じだった2番目と3番目を出力するで見つけた式は隣接三項間漸化式という事が分かった

数式にするとこんな感じ?勉強していないので表記が間違っているかもしれませんが・・・


N\tiny kを任意の整数とし
N\tiny 0\large =-1
N\tiny 1\large =0
としたとき、
N\tiny k+1\large=N\tiny k \large 6-(N\tiny k-1 \large -2)
となる。

で見つけた式は隣接三項間漸化式という事がわかった。(多分。)
という事は、この漸化式から一般解が導ければ、その後、数学的帰納法で証明することが可能という事か?

#まだ、続いていたのか。という話題。